日仏連携交流会に参加しました。
今回の参加校は、日本から13校、フランスから7校の合計20校が参加しました。
今回はこれまでの活動状況や今後の予定を共有する時間となりました。中には交換留学を実現している学校もあり、フランスの農業を体感する農業高校生も誕生しています。また、日本農業の課題とされる「担い手問題」はフランスにも共通し、交流会の実施によって、他国の言語や文化を知ること、農業に関心をよせる若者のコミュニティを築くことなど様々な展開方法が期待されます。
まだまだ、リモート会議になれない現状もありますが、更なる交流に向けて、中標津らしい農業とは何か学びを深め、英語でも学校紹介ができるよう練習します!
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