11/24(金)に小樽商科大学出前授業がありました!
2学年は来年度の地域資源活用の授業で行われるプロジェクトに向け、準備をしている段階です。そこで、国立大学法人北海道国立大学機構 小樽商科大学 産学官連携推進部門 学術研究員 大湊 亮輔 様をお招きし、「マーケティング・市場調査の必要性」について授業をしていただきました。
いつもは消費者の目線に立っていた生徒の皆さん。「商品を売るためには何をしたらいいの?」「どんなものが人気になるの?」いざ売り手側の気持ちになって考えてみると、なかなか簡単には思いつきません。普段自分たちが何気なく足を運んでいたお店にもたくさんのアイデアがつまっているのがわかりますね😊
商品名・キャッチフレーズ一つにしても、商品の売れ行きは左右されます。どのようなものがヒットするのか、何が消費者の心をつかむのか。誰にも予想つきません。ぜひ良いプロジェクトになるよう、今からいろいろなアイデアを考え、良いものが作られるように計画していきましょう!!
大湊 亮輔 様 貴重なお時間をありがとうございました。
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