2026年2月4日水曜日

今日の食ビ2B 製造の実習風景

 2月3日(火)の5・6時間目は食品製造の実習でした。

農産加工の実習は、年に1度の羊羹作り。

本日の工程は、炊いた小豆をすりつぶして濾しだし、生餡にするところです。

ふるいを使って丁寧に濾していきます。

小豆の皮がこんなにとれます。
皮や粒がなくなり、さらさらな液体になります。

このたらいの中の液体を鍋に移すと言いたいようです。
「これをこうしていいんだよね?」
舞を舞うように左右の手をぐるぐる回して、ジェスチャーでのコミュニケーションをばっちりとります。


皮がこんなにたくさんとれました。(全部でこれが3袋分です)

次はさらしで水分を絞り、生餡を取り出します。

おにぎりの大きさに空間をあけ、さらしの上から入れます。

これをぎゅーっと絞ると

ころんっ。とかわいらしい生餡がとれました。
2回目はもう少し量を増やして実践!

上の画像ほど、液体を入れても、
下の画像くらいまで水分が絞れます。
2回の作業でとれた生餡がこれくらい。
この絞り作業を残りの実習時間で続けます。

  ~~30分後~~


たくさんの生餡がとれました!
例年よりもたくさんとれたようで、丁寧に作業ができていたようです!
残りの作業は、5日(木)の実習で実施します。

美味しい羊羹、できるかな~☆


一方そのころ加工室では、

前半の実習を終え、片付け作業中。
現場監督の監視のもと、作業がどんどん進みます。

6時間目からは、肉加工の製品であるカレーまんの生地作りです。
材料を揃えたら、計量です。
みんなで図って、どんどん混ぜて、
準備ができたらミキサーへ投入!

最初は順調に混ざるのですが、時間がたつと粘り気が増し、
気づけばミキサーが暴れだします。
そんなときには!
しっかり支えてあげるのが大切ですね。
(決してさぼっているわけではありません)

油も加えてさらに混ぜます。

調理室でも加工室でも、自主的に仕事を見つけてテキパキと作業を進めている様子が見られました。
実習の様子は1年生のクリスマスパーティ依頼でしたが、
この1年間で手際の良さなど、実習の力を高めているようでした。

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